効果的な育毛剤の使い方

育毛剤は薄毛の人にとって正に救世主とも言えます。

人により効果は様々みたいですが、効果が少ない人でも抜け毛の本数がへったり、髪のコシが強くなったりします。

育毛剤を使用中でまだ効果が表れていない人、又は効果が無く止めてしまった人は育毛剤の正しい使い方、効果的な使い方をしていますか?

「正しい使い方!?効果的な使い方!?って何…!?」とお思いの人は、こちらを読み進めて下さい。

効果的な育毛剤の使い方を見直すチャンスです。

育毛剤の使用タイミング

育毛剤には使用するタイミングがあります。

多くの育毛剤には購入した時の使用方法として、朝と晩の1日2回が目安に書かれている育毛剤が多いと思います。

育毛剤を使用する時に、1番効果的なタイミングが、お風呂に入った直後です。

シャンプーをする事で、頭皮に付着している皮脂・汗・ホコリ・雑菌・古い角質などをシャンプーで洗い流します。

※育毛シャンプーを使用すると効果的です。育毛シャンプーの事をもっと知りたい人は頭皮への架け橋!育毛シャンプーの基礎知識を見て頂くと分かり易いと思います。

毛穴に詰まっている余分な物を除去することにより、育毛剤の浸透力が高まります。

また、お風呂に入ることにより、身体全体の血行促進と共に頭皮の毛穴が開き、毛根までの道を作る事も出来る為、より効果的です。

しかしお風呂に入ることによって、逆効果になってしまう人もいるので注意が必要です。

ここでいう逆効果とは、育毛剤が効果的に効きにくくなると言うことです。

例えば、以下の人に起こります。

  • シリコンシャンプーを使用している人。
  • すすぎ洗いが不十分な人。

この2人です。あなたは大丈夫ですか!?

シリコンシャンプーを使用している人

シリコンとは、簡単に言うと髪の毛に疑似的なキューティクルを持たせることによって、髪の毛の指通りの良さや保湿効果に期待がもてる成分です。市販シャンプーの大半がシリコンシャンプーです。

しかしこのシリコンシャンプーは水に溶けない為、頭皮の毛穴に残り易い性質があります。この様に毛穴にシリコンが詰まっている状態だと育毛剤を効果的に使用することは出来ません。

なので、シャンプーはノンシリコンシャンプーを推奨します。

すすぎ洗いが不十分な人

上記のノンシリコンシャンプーを使用している人とも少し似ていますが、根本的な問題がすすぎ洗いが不十分な人です。

シリコン・ノンシリコンだとか石油系・アミノ酸系の問題ではなく、ただ単純にすすぎ洗いの時間が短く、雑な人がとても多い傾向にあります。

ノンシリコンシャンプーを使用している人でも、5分間のすすぎ洗いをしましょう。それほどシャンプーは洗い落とすことが難しいです。

シャンプー剤の洗い残しが原因で、様々な悪いことが起こる可能性があります。育毛剤が効果的に効かないどころか薄毛・抜け毛の進行が増す原因にもなりかねません。

その他にも雑菌の繁殖、頭皮環境の悪化(かさぶた・フケ・かゆみ・湿疹・ニキビ・臭い)などの原因になることもあります。

なので念入りにすすぎ洗いをしましょう。

次に乾かし方は、使用している育毛剤によってちょっと違います。

主に2パターンの乾かし方があります。

  • お風呂後にドライヤーで頭全体を乾かす方法
  • お風呂後にタオルドライのみで頭全体を乾かす方法

この2つです。では、見て行きましょう。

お風呂後にドライヤーで頭全体を乾かす方法

お風呂後にタオルで軽く乾かし、主にドライヤーで頭全体を乾かす方法です。頭皮と髪の毛をしっかり乾かした状態です。

ドライヤーは近づけ過ぎず30㎝程離して、ドライヤーの頭を振りながら乾かしましょう。美容院の人達がやってくれるアレです!

また頭皮が湿った状態だと、既に潤いがある為、育毛剤の吸収率が下がります。

砂漠に水をやると一瞬で吸収されますが、イメージ的には頭皮も一緒ですね。実際やった事はないですが…(笑)

お風呂後にタオルドライのみで頭全体を乾かす方法

タオルドライとは、文字通りタオルのみで頭全体を乾かす方法です。頭皮は乾かし、髪の毛は湿ったままの状態です。

この時、髪を強くゴシゴシするのではなく、ポンポンと軽く叩く感じで行うと良いです。

某CMなんかで、お風呂上がりにタオルで頭をゴシゴシした後、育毛剤を付けているのが印象的ですが、あれはダメです。

以上2パターンがあるのですが、違いは髪の毛を乾かすかどうかで、両パターンも頭皮は必ず乾かしてから育毛剤を使用する事は同じです。

皆さんが使用中の育毛剤の取り扱い説明書をしっかり読みましょう。

効果的な育毛剤の使い方

実際どっちが良いのか?個人的な意見では、タオルドライの方が良い気がします。
理由は、髪が乾燥した状態で育毛剤を使用すると頭皮と髪の毛、両方が育毛剤を吸収してしまうからです。

ですが、私の場合は【タオルドライ⇒軽くドライヤー⇒育毛剤⇒しっかりドライヤー】という方法で乾かしています。くせ毛なので濡れたままだと髪の毛が徐々にくるくるしてきます。なので育毛剤の前に軽くドライヤーも使っています。育毛剤を付ける時は、髪の毛になるべく付かない様に意識しています。

育毛剤は毛根に届かないと意味が無いので髪の毛ではなく頭皮に付けましょう。そして頭皮に良く浸透させるよう指の腹を使い、優しく頭皮マッサージを行います。

どの育毛剤の使用方法にも、育毛剤を付けて優しく頭皮をマッサージと書いてあるにも関わらず、頭皮をゴシゴシと髪を洗うように付けている人が多く見られます。お風呂後の頭皮は傷つき易いので、強くやり過ぎないよう注意しましょう。

育毛剤の量も付けすぎると、逆に頭皮の健康状態が悪化してしまう場合もあります。用法容量は守った方が良いです。

また育毛剤を付ける時間も大切です。

育毛剤を使う効果的な時間

薄毛の原因は睡眠」でも紹介しましたが、髪の毛の成長は夜22時~深夜2時の4時間(ゴールデンタイム)が一番活発になるので、この時間前には育毛剤を付けて寝ている事も重要ですね。

まとめ

良くYouTube動画で、育毛剤のレビュー動画や発毛日記の動画があります。

それを見るだけでも、育毛剤を大量に付け、頭皮をゴシゴシ擦って頭皮マッサージをしている動画などを見ますが「もっと正しく、効果的な育毛剤の使用をすれば効果的なのになぁ」と思いこんな記事を書きました。

育毛剤を使用していて、効果が無いと言う人に割りと多く見られますね。

もう一度自分が行っている育毛剤の使い方を見直す事が大切だと思います。育毛剤も安くはない買い物ですので、せっかく使うならより効率良く使用したいですね。


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