女性特有の薄毛、抜け毛の3つの原因

バラ

現在、女性の10人に1人は女性特有の薄毛や抜け毛に悩みを持っているとされています。

男性は3人に1人なので、この値からすると大分少ないのですが、それでも女性の薄毛や抜け毛の悩みも男性同様年々増え続けていると言われています。

他のブログでも書いていますが、様々な事が重なり現在の薄毛、抜け毛の原因に繋がっていますので自分がどの原因に該当するのかを正しく理解した上で育毛対策をしてく事が大切ですね。

では何故女性の薄毛、抜け毛は起こるのか女性特有の3つの原因を理解していきましょう。

女性ホルモンの減少

女性ホルモンの1つにエストロゲンというのがあります。

エストロゲンは卵巣から分泌される女性特有のホルモンです。

月経の周期に合わせて分泌されるので排卵日の直前が最も分泌されると言われています。

これは若々しい体を保ってくれるホルモンで別名「美人ホルモン」とも言われています。

この美人ホルモンのエストロゲンは肌に張りが出たり、髪の毛に艶が出たり、毛髪の成長を促進させるので、若さを保つ為にはエストロゲンをなるべく維持していかなければなりません。

しかしエストロゲンの分泌は28歳頃でピークを迎え、その後は年齢と共に減少していくのですが、40代になると急激に減少します。

エストロゲンの減少により髪の毛の本数が減ったり、髪の毛自体が細くなってしまう為、薄毛や抜け毛に繋がります。

髪の分け目や頭頂部から薄くなる「びまん性脱毛症」が40代女性に多い薄毛や抜け毛の原因の1つです。

男性ホルモン同様これは厄介ですね。

詳しい対策はこちらから⇒「女性ホルモンのバランスを整えるには!?3つの改善方法

妊娠、出産による抜け毛

これも女性特有の原因なんですが、妊娠中や出産後に抜け毛がひどくなり悩んでいる方も非常に多いと思います。

妊娠中や出産後に起こる脱毛症の事を「分娩後脱毛症」と言われています。

何故このような事が起こるのかというと、妊娠中は女性ホルモンのバランスが崩れたり、栄養バランスが崩れたりと、1つの生命を宿しているのだから身体も大変なことになっています。

また妊娠中のストレスによる影響もあります。ストレスは胎児にも良くありませんので、1人ではなく旦那さんや周りの方になるべく支えてもらいながら十分に甘えちゃいましょう

出産の後半になるにつれて、女性ホルモンも増加していくので抜け毛は徐々に減っていきます。

しかし出産後になると女性ホルモンが通常の状態へ戻り、そこでまた抜け毛が発生します。時期で言うと出産後2ヶ月から6ヶ月の間にこの状態になる事が多いです。

この出産後の時期での抜け毛に多くの方が不安になると思います。

でも安心して下さい。

産後1年以内に治りますので、ほっといても大丈夫です。むしろ考えすぎてストレスをため込む方が良くありません。

万が一治らない場合や、気になって仕方のない人は医師へ相談するのが良いと思います。

詳しい対策はこちらから⇒「妊娠から産後による抜け毛【原因/予防/対策】

ダイエット

最後にダイエットですが、女性なら誰もがダイエットの経験があると思います。近頃は男性でもダイエットしている人も少なくありませんね。

ダイエットと言っても食生活を健全にする様なダイエット法や有酸素運動等は問題ではありません。

甘いものばかり食べている人や不規則な食事をとっている人が健全なダイエットをするのは私も賛成ですが、問題は過度なダイエットです。

痩せたいが為に、食事を抜いたりして栄養バランスが崩れると自律神経のバランスも崩れ、結果的には女性ホルモンのエストロゲンも生成されにくくなり減少していきます。

女性の平均体脂肪率は40歳から59歳の人で18~22%、18歳から39歳の人で17~21%なので参考までに!

最近の若い女性はこの平均体脂肪率であっても、もっと痩せたいと思う人が多いそうです。この前テレビでもやっていました。過度なダイエットには十分注意が必要ですね。

まとめ

髪の毛の抜け毛は一日平均100本は抜けますので少し抜けたぐらいで不安になる必要はありません。

今回は女性特有の薄毛、抜け毛の3つの原因を知って頂いたと思いますので、次回はその対策について書いていきたいと思います。


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